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本日は、題名は公認会計士と見せかけて、
管理人のサラリーマンオーガナイザーが
更新します。
先生(若手公認会計士)と話していた内容です。
(先生とは頻繁に電話でやり取りしている。)
3月・・・・
それは公認会計士にとって、死ぬ時期である。
どういうことかというと、
3月は、ほとんどの会社が決算の時期だからだ。
決算=公認会計士の仕事
3月から大体5月頃まで、会計士はどんな日々を
送るかというと・・・・
基本的に休みなし・・
基本的に寝る間なし・・・
基本的に終電なし・・・・
先生は最近会った5人の人全員に、
顔色悪いと言われたそうである・・・・
残業はサラリーマンの特権と思っている皆様
公認会計士も甘くないよ~~~
この時期耐えられなくて、結構辞める人もいるらしい・・・
あげく最近、某大手監査法人が事実的解散をしたため
先生が勤める監査法人にも顧客が流れてきたらしく、
その影響もあるんだって・・・・
残業のない世界に行きたい・・・
な~んて思うサラリーマンなオイラでした。